建物の本体価格以外にもこんなに必要な費用

私が家を建てようと言うときにびっくりしたのが、建物の価格以外に掛かる費用でした。家を建てようと決めた時にまず1番にしたことは、住宅展示場を訪れることでした。そこには本当に素敵なモデルハウスの数々がありました。その中で大手の住宅会社の1つが建物の本体価格が1700万円からというのぼりを掲げていました。こんな有名な会社の住宅がそんな価格で手に入るのかと意気揚々と足を踏み入れました。今ならその時のわたしがどんなに無知だったのかが分かります。

まずは大手のハウスメーカーの建物の本体価格が破格なのは規格住宅だからでした。規格住宅とは、間取りや家の形が何種類かあり、その中から気に入った物を選ぶというシステムになります。ハウスメーカーによって、規格住宅の数は様々ですし、自由度も異なります。自由設計のように好きなように出来ず制限されることがあるのが規格住宅です。そしてもう1つのからくりは、絶対に建物だけの費用では家は建ちません。主な付帯工事費は、敷地内引き込み工事費・外溝工事・エクステリア工事費・基礎・地盤補強工事費などです。更に諸費用としても登記費用・住宅ローン関連費用・

火災・地震保険費用などが必要になります。これらの費用は一般的に総工事費の25%~30%になると言われています。私は実際にハウスメーカーから聞いて本当にびっくりしました。以上のことに気をつけて家造りをしてほしいです。